ひまなとき、見にきて

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小学3年生がテストで100点をとる方法を模索してみた 算数編

算数は、進むにつれて、引っかかりポイントが出てきます。
そして一度つまずくと、
その先の授業も理解できなく
なってしまいます。
なので、
親は、自分の子が今どんなことを勉強しているのかを、知る必要がありますよね。
そして、聞かれたら
教えられなければいけない。
私もまだ、どーにか大丈夫ですけど、
そろそろ分からなくなりそう!
まず、「数と計算」
うちの子は、
「4桁の足し算と引き算」
でたまに引っ掛かっていました。
例えば「4006-3685」というような
繰り下がりが2回ある引き算とか。
「3桁×2桁の掛け算」では、
「180×36」のように「0」がつく掛け算も、わかりづらかったようです。
あとは小数もやるんですけど、
小数点を打つ位置が
わかりにくかったようです 。
算数の場合、1回分からなくなると
次からもどんどん分からなくなるので、
子供が本当に分かっているのかを
知っておかないとダメですね!
ノートは要チェックです。
うちがした、算数で100点をとる対策
1   [学研版    全科プリント   小学3年]
    をやる
これをやることで、
テスト本番のような形に馴れさせる。
時間をきっちり計ってやる。
(20分以内にetc)
2  何がわからないのかを把握する
分からない箇所は理解するまで勉強し、
もう一度問題を解いてみる。
3   計算ミス、ケアレスミスをなくす。
この対策としては、
見直しの時間を取ることが大事になります。
集中力を高め、
1問1問を素早く、正確に解くようにする。
きっと出来る!!